70万年もの石器が謎の人類の親戚を指し示す
フィリピンで見つかった石器は、現代人が島々に到着する約60万年前よりも古く、しかし研究者たちはそれを誰が作ったのか確信が持てません。
水曜に『Nature』で公開された目を見張る遺物は、ルソン島の河川氾濫原に放置されており、そこには解体されたサイの死体が横たわっていました。古代の道具製作者は明らかに食事を狙っていたと考えられます。サイの四肢の骨の2本は粉砕されており、内部の髄を採取し食べようとしていたかのようです。石製の刃によって残された切痕がサイの肋骨と足首に走っており、誰かが道具を使って肉を剥ぎ取ったことがはっきりと分かります。
しかし、遺骨の年代が特に注目すべきものです:彫刻された骨はおそらく63万1千年から… 続きを読む



