BBFC、全607分を観た後に『Paint Drying』映画に『U』評価を付与

英国の映画検閲機関であるBBFCは、ペイントが乾く様子を10時間にわたって撮影した映画に、公式に『U』証明書を授与しました。この映画は、イギリスの映画制作者チャーリー・リーヌによる同機関の慣行への抗議の一環として制作されました。

リーヌはまず、'Paint Drying'というタイトルの映画を分類委員会に提出するための資金を調達するKickstarterを立ち上げました。この映画は、白いペンキがレンガの壁で乾く様子を単一の未編集ショットで構成するものです。集められた資金は、BBFCが課す認証手数料の支払いに充てられますが、リーヌはこの手数料が、平均で1件あたり1,000ドルを支払わなければならない独立系映画制作者に不公平に負担を強いると考えています。

すべての寄付が映画の上映時間にさらに加算されると宣言した(手数料は1分あたりの料金で計算されるため)… 続きを読む


出典: https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/news/bbfc-declares-paint-drying-film-a-u-after-sitting-through-all-607-minutes-a6834671.html