70万年前の石器が謎の人類の親戚を指し示す

フィリピンで見つかった石器は、現代人が島々に到達した時期より約60万年前にさかのぼりますが、研究者はそれを誰が作ったのか確信が持てません。

水曜日に『Nature』で公開された目を見張る遺物は、ルソン島の河川氾濫原で、解体されたサイの死体の横に放置されていました。古代の道具製作者は明らかに食事を狙っていたのです。サイの四肢の骨の2本は粉砕されており、内部の骨髄を採取して食べようとしていたかのようです。石の刃で残された切痕がサイの肋骨や足首に走っており、誰かが道具を使って肉をはぎ取ったことがはっきりと分かります。

しかし、遺骨の年代が特に注目すべきものです:彫られた骨はおそらく63万1千年から… 続きを読む


出典: https://news.nationalgeographic.com/2018/05/stone-tools-rhinoceros-luzon-philippines-ancient-hominins-science/